衛生管理者は一夜漬けで合格できる!?勉強期間について伝えたい5つの事

疑問がある女性

・衛生管理者の試験勉強期間ってどれぐらい必要?
・一夜漬けで合格できるの?
・勉強期間が1,2か月で合格できるってホント?
・仕事をしながらだと勉強期間ってどれぐらいかかるのかな?

 

このような疑問にお答えしていきます!

 

この記事でわかること
  • 試験勉強の期間は、半年間は必要
  • 独学での勉強の期間が、1~2か月というのは難しい理由
  • 試験勉強の期間を最短にしたいなら、スキマ時間を有効に活用
  • 試験日が申込みから2か月先になる場合もある⁉
  • 最短で確実に合格したいなら、あわてずしっかり取り組むべき

 

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

この記事を書いているひと
かとひで
  • 1975年生まれ、高卒
  • 第1種衛生管理者を一発合格
  • 製造業で安全衛生に携わること15年
  • 現役の衛生管理者

 ●第1種衛生管理者免許(労働安全衛生法による免許証)

第一種衛生管理者の免許証

衛生管理者試験は一夜漬けで合格できるのでしょうか?最短で確実に合格できる勉強期間について教えてほしいですよね。今回は衛生管理者試験に必要な勉強の期間についてを本記事でしっかり解説していきますので、最後までじっくりと読んでみてください。

目次

衛生管理者試験は一夜漬けで合格できるのか!?勉強期間について伝えたい5つの事

「衛生管理者試験に一夜漬けで合格ができる!」っという、うたい文句をたまに目にしますが、全くもって不可能だと断言します。

そもそも、1,2日で取得するような切羽詰まった状況なのでしょうか?

ましてや、第1種・第2種衛生管理者の申し込み状況を確認しても、申し込んで受験できるまでの期間は最短で1か月後であり、東京や大阪の大都市では2か月後になります。

では、最短で合格を目指すにせよ、申し込んでから受験までが1、2か月あるのでしたら、試験勉強の期間はそれなりにあります。

衛生管理者試験は、合格率が50%前後あり、比較的取得が容易な試験の部類に入ります。

しかし、国家試験ですし、一夜漬けで合格できる試験ボリュームではありません。

そこで、私が実際に一発で合格できた、勉強期間についての詳細をお伝えしていきたいと思います。

衛生管理者の試験には半年間は必要!「衛生管理者は一夜漬けで合格できるのか?」

衛生管理者試験の勉強期間は半年間必要

結論からお話しすると、衛生管理者試験の勉強期間については、半年間は必要だと考えておいてください。

特に第1種衛生管理者試験は5科目あり、かなりの試験ボリュームがあります。

 

疑問がある女性

半年間も勉強期間必要なの?

という、声が聞こえそうですね。

 

衛生管理者の試験に半年間かかるとお話したのは、あまり時間がない社会人が試験を受けることがほとんどだからです。

というのは、衛生管理者の受験資格は実務経験が必要になります。会社の規模によって衛生管理者の人数が義務付けられているので、会社側は実務経験を満たしている人を指名し、衛生管理者の試験を受けさせることが一般的です。

ですので、衛生管理者の試験は、仕事をしながら勉強をすることになります

 

  • 衛生管理者は、職場で安全や衛生に携わった実務経験が必要。
  • 衛生管理者は、時間のない社会人が受けることになる資格である。

 

社会人は、学生並みに勉強を充てられる時間はありません。

最初からタイトなスケジュールを計画するのではなく、余裕を持つようにするべきです。

そこで、1日にどれだけ試験勉強をする時間が取れるかを把握しておかなければなりません。

現状で自分が確保できる勉強時間を把握する

  • 残業が多い会社に勤めている方
  • 休日が少ない方
  • 仕事を家に持って帰ってやっている方
  • 子育て中の方
  • 介護中の方

 

仕事をされている方は上記の人がほとんどではないでしょうか?

勉強どころか社会人は残業、上司やお客様とのお付き合いで、なかなか自分の時間さえ取ることは難しいのではないでしょうか。

ですので、自分の今の状況を考えてみて、試験勉強の期間を設けるべきです。

試験勉強の期間が1~2か月というのは難しい理由を解説!「衛生管理者は一夜漬けで合格できるのか?」

衛生管理者の試験を最短で確実に合格したいのなら、1~2か月というのは難しい理由を解説!

仕事をしながら試験勉強をするとなると、普段は仕事があるので、あまり時間が取れません。

衛生管理者の試験には5科目あり、範囲がとても広いです。

ですので、特に独学で衛生管理者の勉強を1から始める方は、5科目の全体像を把握するだけでも1、2か月は掛かるのではないでしょうか。

過去問を解いて合格レベルまでに届くようになるまではもっと先になります。

第1種衛生管理者の科目(5科目)

  • 関係法令(有害業務)
  • 労働衛生(有害業務)
  • 関係法令(有害業務以外)
  • 労働衛生(有害業務以外)
  • 労働生理

 

今の仕事に直結している内容なら、スムーズに理解できますが、科目によっては理解しにくい分野も実際出てきます。

無理なく合格ラインまで進める勉強期間を設ける必要があります。

早くて3ヶ月、標準的には半年間を試験期間に設けた方が良い考えています。

試験勉強の期間は、3ヶ月から半年間として、無理のない計画にしましょう!

スキマ時間を有効に活用できたら勉強期間の短縮になる!「衛生管理者は一夜漬けで合格できるのか?」

衛生管理者の試験を最短で確実に合格したいなら、スキマ時間を有効に活用するべき!

最短で合格したいなら、スキマ時間を有効活用していきましょう!

仕事をしながらだと平日にまとまった時間を取ることはむずかしいでしょう。

バスや電車に乗っている通勤時間を利用して、過去問を数問解いたり、テキストを読むということを習慣づけることができれば、合格への道はグッと近づきます。

どこへ行くにも空いた時間にテキストや過去問を確認できるようにしておくと、時間があまりない人でも、スキマ時間に学習ができて勉強期間の短縮にもつながります。

分厚いテキストや過去問を持ち運ぶのは面倒だという人は、当ブログの過去問のページをスマホで利用してみてください。

スキマ時間を有効活用できる【オンスク.JP】

●労働生理まとめサイト

●労働衛生(有害業務以外)まとめサイト

試験日が申込みから2か月先になることを考慮しておくべき!「衛生管理者は一夜漬けで合格できるのか?」

衛生管理者の試験を最短で確実に合格したいなら、試験日が申込みから2か月先になる場合もあることを考慮しておくべき!

衛生管理者の試験日は毎週設定されています。

しかし、受験生が多いため申し込んでから試験日は2か月先になる場合があります。

 

疑問がある女性

2か月も先になるの?
すぐに試験を受けられないの?

かとひで

勉強のメドが立ったら、あなたの受けるセンターの試験日を確認しよう

 

ですので、試験を受ける日は前もって考えておく必要があります。

申し込んでから試験日までの日数を、勉強期間に考慮しましょう!

 

「さあ試験を受けるぞ!」っと準備万端に試験勉強をしたのに、申し込んだ日から試験日は2か月先だった・・・・。ということにはならないようにしてくださいね。

せっかく覚えたカタカナばかりの有機溶剤の名称や、取っつきにくい規定など、記憶のピークを2か月後に合わせないといけないことになりかねません。

ですので、時期にもよるでしょうが申し込んでから、いつ試験を受けることができるのかを確認する必要があります。

【まとめ】衛生管理者は一夜漬けで合格できるのか?

衛生管理者の試験を最短で確実に合格したいなら、あわてずしっかり取り組むべき!

衛生管理者は、国家試験です。そんな簡単に受かれば値打ちないですよね。

会社で働く人たちの安全や衛生面を管理する大事な役割があります。

それだけの準備が必要ですし、会社を運営するにあたっても、必要な資格です。

取得後は衛生管理者としてすぐに仕事をするように指示がある場合が多いです。

短期的に取得を求められていないのなら、早くて3ヶ月、標準期間として半年間を試験準備期間として設けることをおススメします。

本腰を入れて取り組むべき資格ですので、自分の勉強できる時間を把握して、期間を設定しましょう。

勉強期間を無理のない計画で実施して、最短で確実に合格を目指しましょう!

 

人気資格なので参考書もたくさん出ていますので、「どれを選んだら良いんだろう・・・」と、悩んでいる方は「テキスト・過去問ランキング」をご覧ください。

 

「一人では合格する気がしない!」、「何から進めたら良いかわからない・・・」という方は、「おすすめ通信講座」をご覧いただき、参考にしてみてください。

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