第1種衛生管理者の合格率は年々低下?【一発合格】は可能なのか?

衛生管理者の合格率は年々低下しているのか? 衛生管理者

・第1種衛生管理者の試験ってむずかしいんでしょ?

 

・合格率ってどれくらいなの?

 

・何度も試験を受けないと受からないの?

 

・国家試験だから、私には無理そう・・・・

 

このような疑問にお答えしていきます。

 

本記事の内容
  • 第1種衛生管理者の合格率は?【一発合格】は可能なのか?
  • 合格率は年々低下している!?
  • 一発で合格できる人は全体の何割ほどいるのか?
  • 合格率と実際の合格者層はどうなのか(体験談含む)
  • 国家試験の中では、決して手の届かない試験ではない
  • 合格率は低くはないので、頑張れば一発合格も可能!

 

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

<span class="bold">かとひで</span>
かとひで
  • 1975年生まれ、高卒
  • 第1種衛生管理者を一発合格
  • 製造業で安全衛生に携わること15年
  • 現役の衛生管理者

 

私がどうやって第1種衛生管理者に一発合格できたのかを含めて、第1種衛生管理者の合格率と、一発で合格することは可能かどうかについてを本記事でしっかり解説していきますので、最後までじっくりと読んでみてください。

第1種衛生管理者の合格率はどれくらい?【一発合格】は可能なのか?

第1種衛生管理者は、国家試験です。

しかし、何度も試験を受けないと受からないとか、挫折してあきらめてしまうほどのむずかしい試験ではありません。

それどころか、国家試験の中ではカンタンな試験に位置付けられています。

したがって、試験勉強はしっかりとしないといけませんが、一発合格は頑張れば可能です。

ただ、年々合格率は下がっているので、しっかりした対策が必要です。

第1種衛生管理者試験の合格率は年々低下している!?

第1種衛生管理者試験の合格率は年々低下している!?H2画像

◆令和01(2019)年度:46.8% (合格者 32,026名 / 68,498名 受験者)

◆平成30(2018)年度:44.2% (合格者 29,631名 / 67,080名 受験者)

◆平成29(2017)年度:45.0% (合格者 29,636名 / 65,821名 受験者)

◆平成28(2016)年度:45.5% (合格者 28,003名 / 61,500名 受験者)

◆平成27(2015)年度:55.5% (合格者 30,587名 / 55,129名 受験者)

◆平成26(2014)年度:56.3% (合格者 29,922名 / 53,111名 受験者)

◆平成25(2013)年度:54.7% (合格者 29,800名 / 54,499名 受験者)

◆平成24(2012)年度:53.9% (合格者 29,666名 / 55,080名 受験者)

◆平成23(2011)年度:50.2% (合格者 27,203名 / 54,169名 受験者)

◆平成22(2010)年度:51.7% (合格者 27,763名 / 53,714名 受験者)

◆平成21(2009)年度:57.8% (合格者 31,299名 / 54,140名 受験者)

◆平成20(2008)年度:57.3% (合格者 33,417名 / 58,362名 受験者)

平成20(2008)年度には、57.3%でしたが、令和01(2019)年度では、46.8%まで合格率が下がっています。

合格率は10年間で、約10%下がっている!

労働者の安全や衛生面を常に考え、労働環境を守る仕事である、衛生管理者のニーズは年々高まっています。

衛生管理者の必要性が高まってきて受験者数が増加しているのに対し、合格者数は横ばいのままなので、合格率は下がってきます

過去の合格率の推移を見ると、衛生管理者は今後取得しにくい資格になっている傾向だと言えます。

第1種衛生管理者試験を一発合格できる人は全体の何割ほどいるのか?

衛生管理者を一発合格する割合は20パーセント

過去の合格率を挙げましたが、おおむね50%前後になっています。最近では50%を下回る年度もあり、徐々に難しくなっており、受からない国家試験になりつつあります。

そこで、一発で合格した人の割合はどれほどなのでしょうか?

何度も試験を受けるのは大変だから一発合格をしたいというのは誰しも考えるはずですよね。

公式では発表されてはいないですが、アンケートや企業の調査などでは合格率は出ています。

一発合格率30%~20%程度

推測できるのは一発合格者はあまり多くなく、複数回受けてやっと受かる試験になります。

第1種衛生管理者試験の合格率と実際の合格者層はどうなのか

衛生管理者の合格のおみくじを吊るす

その工場や事業所での衛生管理者の不足によって、急遽、試験を受けざるを得ない人もいます。

そこで、私の会社での実際の合格状況を話します。

私の会社では上層部から平社員まで1年間のうち、6名受験しました。(2019年度)

上層部の方、工場のトップの工場長は2度失敗し、3度目でやっと合格。

製品部の課長さんは3年前に受け不合格、急遽必要だとのことで、2度目で合格

平社員は4人受けて、4人とも一発合格

なかなか多忙な上層部の人は、時間が取れず不合格続きでした。

ということは、時間を掛ければ合格しやすい国家試験と言えます。

第1種衛生管理者は国家試験ではあるが、決して手の届かない試験ではない

衛生管理者 合格祈願で神社へ行く

合格率は約50%なので、国家試験としてはそこまでむずかしくはない試験と言えるでしょう。

国家試験の中では、会計士や司法試験(弁護士)などは人生を掛けて勉強している人がいるし、それでも合格しない場合もあるので超難関ですよね。

それらに比べれば、衛生管理者の試験はそこまでのむずかしさはないです。

どれだけ試験と向き合えるか、衛生管理者試験に費やす時間が関係していると言えます。

第1種衛生管理者の合格率は低くないので、頑張れば一発合格も可能!

衛生管理者の合格の絵馬を買う

第1種衛生管理者の合格率は低くないので、頑張れば一発合格も可能です。

しかし、「受験回数は何回目?」となると、複数回試験を受けている人が圧倒的に多いことがわかります。

その要因としては、試験の性質上、社会人が仕事をしながら勉強しないといけない状況にあることです。試験勉強に費やせる時間が少なく、中途半端での受験になり不合格となってしまう。

ましてや、勉強方法もよくわからず、独学で試験を挑むとなると遠回りの勉強方法をしがちで時間がかかる場合もあります。

ですので、通信講座やアプリなどの勉強手段もあるので、「必ず一発合格したい!」、「もう何度も受けているので今度は受かりたい!」という人は、ご検討してみてはどうかと思います。

 

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