衛生管理者試験の合格基準とは?科目ごとの足切りってあるの?

衛生管理者試験の足切り アイキャッチ 衛生管理者

衛生管理者試験は最低、何点取れば合格できるの?

1科目での足切りってあるの?

合計点数って何点取ればいいの?

 

このような質問にお答えします。

 

本記事の内容
  • 衛生管理者試験の合格基準について
  • 1科目につき40%以上を満たす
  • 全科目合計60%以上を満たす
  • 不得意科目を作らない

 

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

<span class="bold">かとひで</span>
かとひで
  • 1975年生まれ、高卒
  • 第1種衛生管理者を一発合格
  • 製造業で安全衛生に携わること15年
  • 現役の衛生管理者

 

衛生管理者試験には、合格基準点(足切り点数)があることをご存知でしょうか?

この記事では、

  • 「合計の合格点数は何点なのか」
  • 「1科目の合格最低点数」
  • 「合格基準点の対処方法」

を詳しく解説していきますので、気になる方は最後まで見てください。

第1種衛生管理者に一発合格はこれで決まり!おすすめのテキストと過去問

衛生管理者試験の合格基準とは?科目ごとの足切りってあるの?

衛生管理者の足切り最初のH2画像

衛生管理者試験は全科目の合計点数と、1科目の点数に対して、合格基準(足切り点数)が設けられています。

科目ごとに最低正解点数があり、1科目でも合格基準以下(足切り)の点数の場合には不合格になりますので、注意が必要です。

 

第1種・第2種ともに、衛生管理者試験には下記の合格基準が設けられています。

1科目につき40%以上かつ、全科目合計で60%以上

この2つの条件を満たしていないと不合格となります。

 

国家試験には様々な合格基準があり、あいまいでわかりにくいものもあります。

しかし、衛生管理者試験においては、上記の条件をクリアすれば良いので、試験を受けた日の受験生のレベルに応じて難易度が変わるわけではありません。

ですので、勉強した努力がそのまま反映される試験であるとも言えます。

 

1科目の点数、全科目の点数を具体的に表すと下記になります。

●第1種衛生管理者

科目問題数配点最低点数合格最低点数
関係法令
(有害業務)
10問8点
80点
4問
5科目の合計点

240点
労働衛生
(有害業務)
10問8点
80点
4問
関係法令
(有害業務以外)
7問10点
70点
3問
労働衛生
(有害業務以外)
7問10点
70点
3問
労働生理10問10点
100点
4問

 ※1科目につき40%以上かつ、5科目合計で60%以上正解すれば合格できる

 

●第2種衛生管理者

試験科目問題数1問配点
配点計
最低正解数合格最低点数
関係法令10問10点
100点
4問
3科目の合計点

180点
労働衛生10問10点
100点
4問
労働生理10問10点
100点
4問
※1科目につき40%以上かつ、3科目合計で60%以上正解すれば合格できる

 ※1科目につき40%以上かつ、3科目合計で60%以上正解すれば合格できる

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1科目の点数での足切り(1科目につき40%以上を満たす)

衛生管理者試験の1科目の点数での足切りについて

第1種衛生管理者の足切り

第1種衛生管理者の試験科目は5科目あります。

試験科目問題数配点最低点数合格目安
6割を目標
関係法令
(有害業務)
10問8点
80点
4問
32点
6問
48点
労働衛生
(有害業務)
10問8点
80点
4問
32点
6問
48点
関係法令
(有害業務以外)
7問10点
70点
3問
28点
5問
50点
労働衛生
(有害業務以外)
7問10点
70点
3問
28点
5問
50点
労働生理10問10点
100点
4問
40点
6問
60点
合計44問400点18問
160点
28問
256点

1科目につき40%以上を満たしていることが合格基準になります。

しかし、科目ごとに40%を正解しても、合計点数が60%以上満たしていないと不合格になります。

合格の目安としては、5科目すべてにおいて、60%以上の正解率を目標にしてください。

満点を目指すことはしなくても良いですが、1科目につき70%~80%の正解率を心掛けて、過去問を解いてください。

第2種衛生管理者の足切り

第2種衛生管理者の試験科目は3科目あります。

科目問題数配点最低点数合格目安
6割目標
関係法令10問10点
100点
4問
40点
6問
60点
労働衛生10問10点
100点
4問
40点
6問
60点
労働生理10問10点
100点
4問
40点
6問
60点
合計30問30点
300点
12問
120点
18問
180点

1科目につき40%以上を満たしていることが合格基準です。

3科目とも各10問あり、配点は100点ですので、1問10点になります。

したがって、4問正解すれば、40点以上になりますので足切りを逃れることができます

しかし、3科目とも最低ラインの40%をクリアしているだけでは、合計点数が合格基準の60%以上に達していませんので、不合格になります。

表の最後の列に記載した合格目安を参照してください。

目標としては、3科目とも60%以上正解できるように学習を進めてください。

合計点数での足切り(全科目合計60%以上を満たす)

合計点数での合格基準(全科目合計60%以上を満たす)

第1種衛生管理者は240点以上

第1種衛生管理者試験では、5科目の合計点数が60%以上であることが合格基準になっています。

5科目の合計点数は400点ですので、400点×60%=240点となります。

5科目の合計点数が240点以上あれば、合格基準を満たしています。

第2種衛生管理者は180点以上

第2種衛生管理者試験では、3科目の合計点数が60%以上であることが合格基準になっています。

3科目の合計点数は300点です。

合格基準点数は、300点×60%=180点となります。

3科目の合格点数が180点以上あれば、合格基準を満たしていることになります。

不得意科目を作らないようにしましょう!

衛生管理者試験での合格基準において、

1科目につき40%以上かつ、全科目合計で60%以上」という条件があります。

 

ですので、不得意科目を作らないよう、勉強の工夫が必要です。

全科目での合計点数は基準を満たしているけど、不得意科目によって足切りに引っかかり、不合格になってしまいます。

ご自身の中で、「理解しにくい」・「覚えにくい」科目には勉強時間を他の科目よりたくさん当てるようにしましょう!

効率的な勉強方法とは?8つのポイントを紹介!

衛生管理者試験の合格基準とは?科目ごとの足切りってあるの?

衛生管理者の合格基準について
  • 衛生管理者試験の合格基準について
  • 1科目につき40%以上を満たす
  • 全科目合計60%以上を満たす
  • 不得意科目を作らない

衛生管理者試験では、2つの合格基準があります。

科目ごとの足切り、合計点数。

「1科目につき40%以上かつ、全科目合計で60%以上」という条件があります。

合格するには、不得意科目を作らないよう、勉強の工夫が必要です。

 

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