ハローワーク求人はブラックばかり?!ホワイト企業の見分け方を解説

ハローワーク求人の ホワイト企業の見分け方
疑問のある男性

工場・製造業のハローワーク求人ってブラックばかりなの?

疑問がある女性

ハローワーク求人でホワイト企業の見分け方を知りたい

この記事でわかること
  • ハローワークの求人票でブラック企業の注意すべきフレーズ
  • ハローワークにブラック企業が多い理由
  • ホワイト企業を見つける方法はあるのか?

 

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

この記事を書いているひと
かとひで
  • 製造業で働くこと15年
  • ハローワークの求人に多数応募経験あり
  • 求人票を毎日見ていた
  • フォークリフト、衛生管理者、QC検定など取得

転職を考えるときにハローワークで求人を探すことを考えている人は多いと思います。

しかし、ハローワークの求人はブラック企業が多いとよく耳にするので、ハローワークを利用することを迷っている方もいるのではないでしょうか?

ハローワークはブラック企業が多い理由

  • 企業が無料で求人を掲載できるため
  • 求人数が多いので、ブラック企業も増える
  • 採用者がすぐ辞めるので、ブラック企業求人が常にループしている
  • ホワイト企業は退職者が少ないので、そもそも求人を出さない

とはいえ、転職活動ではハローワークの求人も参考にしたいところですよね。

では、ハローワークの求人でホワイト企業の見分ける方法はあるのでしょうか?

記事を書いている私もハローワークにはお世話になり、いろんな企業に書類を送り面接をしていた時代がありました。

そんな経験から本記事では、ハローワークの求人でホワイト企業の見分け方を書いていますので、興味のある方は最後までご覧ください。

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目次

ハローワーク求人はブラックばかり?!ホワイト企業の見分け方を解説

ハローワーク求人はブラックばかり?!ホワイト企業の見分け方を解説 H2画像

ハローワーク求人のブラック企業の見分け方は、求人票に記載しているフレーズに注意すべき点があります。

ブラック企業の注意すべきフレーズ

  • アットホームな職場
  • 急募、未経験歓迎、即採用
  • 若い人が活躍

ハローワークの求人を毎日検索してくると、徐々にブラック企業の求人だというのが見えてきます。

人材不足ですぐに人が欲しい」と、求人票からにじみ出ているものは避けるべき。

さらに以下の特徴もあります。

ブラック企業の特徴

  • 求人票にはまともに業務内容の記載がない
  • 職員が電話しても電話に出ない
  • 電話に出ても忙しそうにしている

ブラック企業に面談を応募しても、みんな忙しすぎて電話すらまともに対応できないことが実情です。

ハローワークの求人票でブラック企業の注意すべきフレーズ

ハローワークの求人票でブラック企業の注意すべきフレーズ H2画像

ブラック企業の注意すべきフレーズ

  • アットホームな職場
  • 急募、未経験歓迎、即採用
  • 若い人が活躍

アットホームな職場

求人票にアットホームな職場と記載している企業は、要注意です。

さらに、求人票にこのアットホームな職場という以外にほとんど記載内容がないものは基本的に避けておきましょう。

アットホームな会社というフレーズは聞き触りは良いのですが、それ以外に取り柄がない恐れがあります。

また、このような理由で入社後、働くこと以外にいろいろ面倒なことが多いということも予想できます。

アットホームな職場の裏の意味とは?

  • 閉塞感のある職場
  • 社長のワンマン経営
  • 時間外の雑用が多い
  • 定例的な飲み会
  • 半強制参加の花見や忘年会
  • 家族ぐるみの休日の付き合い

会社規模が少人数な企業が多いですし、閉ざされた空気感が漂っています。

働きやすい仕事場というのは、ある程度の距離感を取れて、敬意を表して接することができる職場だと考えています。

くわしい業務内容の記載がなく、急募・未経験歓迎・即採用だけ

「急募、未経験歓迎、即採用」とだけ大きく書いており、業務内容をくわしく記載していない求人票はブラック企業そのものです。

なぜなら、仕事に困っている人が見ると応募してくるだろうという、人材に対して雑な発想の企業だと求人票から読み取れるから。

たとえば、優秀な人材を雇いたいなら書類選考・適正テスト・第一・最終面接と、いくつかのステップを踏んで厳選したいものです。

望ましい人材を集めるためには、求人票にしっかりと事業内容を記載し信頼してもらうべきです

求人票に業務内容を丁寧に記載されていない企業は、人材を軽視しており、ブラック企業だと言えるのです。

若い人が活躍している職場

若い人が活躍している職場というキーワードが記載されている求人票には注意が必要です。

なぜなら、年齢を重ねた人が少ないということは、長い間その会社に勤めることができないことを意味するからです。

企業は若い人ばかりでは成り立たず、40代以上のベテランの層とのバランスが大事なのです。

若いリーダーから偉そうに指示されたり、仕事がキツイなど、ブラック企業の典型的な例として挙がります。

ハローワーク求人にブラック企業が多い理由

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ハローワーク求人にブラック企業が多い理由を掘り下げて見ていきます。

ハローワークはブラック企業が多い理由

  • 企業が無料で求人を掲載できるため
  • 求人数が多いので、ブラック企業も増える
  • 採用者がすぐ辞めるので、ブラック企業求人が蔓延
  • ホワイト企業は退職者が少ないので、そもそも求人を出さない

企業が無料で求人を掲載できるため

ハローワークは、どんな企業でも求人票を無料で掲載できます。

なぜなら、国が運営しており雇用の促進のため、どんな企業でも一律に求人募集の機会を与えているからです。

このため、企業が人材に掛ける資金や人手がないブラック企業でも、ハローワークでは求人募集できてしまうのです。

ハローワークでは、無料で求人募集できるので、ブラック企業の労働条件が悪い職場でも求人票が出ている現状があります。

求人数が多いので、ブラック企業も増える

ハローワークの求人数は地方の小さな会社も募集しているので、総合転職サイトのリクナビNEXTやdoda、製造業に特化した工場ワークスや工場求人ナビなどに比べて、圧倒的に多いです。

地方の零細企業を含むハローワークは求人数が多い分、ブラック企業から優良企業まで幅広く求人募集が出ています。

ハローワークの求人掲載は無料ですので、求人数が増えれば増えるほどブラック企業の割合も多くなる状況です。

ハローワークの膨大な有効求人数の中で優良企業を探し当てるために、毎日通ったり、自分に合いそうな求人はすぐに応募するなど個人で転職活動をするには常に目を光らせる必要があります。

ブラック企業が蔓延している

企業に応募して採用されたとしても、入社してからブラック企業と気づき、長続きせずにすぐに退職するケースがあります。

そのため、ブラック企業は再度、ハローワークへ求人を掲載してもらいます。

ブラック企業がいつも求人票に掲載されているので、ハローワークの求人にはブラック企業が蔓延している状態になります。

ホワイト企業は退職者が少ないので、求人を出さない

ホワイト企業は退職者が少ないので、ハローワークへの求人を出さない実情があります。

優良な中小企業では、新卒者を毎年採用している企業はたくさんあり、中途採用者を募集していない場合も多々あります。

ただ、ホワイト企業が定年退職での人員募集や、規模拡大などで人材を受け入れたい場合があります。

その場合は、ハローワークではなく、転職求人サイトに求人を出しているところも多いです。

理由として、人材確保にはコストを掛けてでも企業が欲しい優秀な人材を見つけてくれる優良な転職サイトを選ぶからです。

ハローワークでは求人掲載も採用時も企業側の費用が掛かりません。反面、ほとんどの転職サイトでは、人材の採用の際に企業側が一定の報酬を支払う契約を結んでいます。

【工場・製造業】ホワイト企業を見つける方法はあるのか?

【工場・製造業】ホワイト企業を見つける方法はあるのか? H2画像

では、どうすればホワイト企業を見つけることができるのでしょうか?

次からの内容は、あなたに合った職場を見つけるための有効な施策だと捉えてください。

ホワイト企業を見つける方法

  • 転職の軸を明確にする
  • 在職中に転職活動をする
  • 転職サイトに登録する
  • 元社員の口コミを参考にする

転職の軸を明確にする

転職を始める際に、まずは実行してほしいこととして、あなたの転職の軸を明確にすることです。

なぜなら、あなたの仕事との向き合い方をしっかり決めておかなければ、良いことを書いている求人票に流されてしまうからです。

たとえば、年収や雇用形態、転勤はあるのか、経験は活かせるのかなどがあります。

あなたが将来なりたい姿を実現してくれる企業や職場でなければ、良い転職だとは言えません。

ですので、まず転職すると決めたときに最初にするべきことは、今後どうなっていきたいのか、やりたくない仕事は何なのかなどを明確にする必要があります。

転職の軸が何なのかわからない方は、工場・製造業の転職で最初にやるべき8つの転職の軸について書いている記事がありますので、ご覧ください。

在職中に転職活動をする

できるだけ退職してからではなく、在職中に転職活動をすることをおすすめします。

なぜなら、退職してからでは毎日のリズムも狂ってしまうし、ダラダラと無職状態が続く恐れがあるからです。

ですので、転職活動は在職中にゆとりをもって、計画的に実施することが一番です。

転職サイトに登録する

主な転職サイトには、リクナビNEXTdodaがあります。

工場系の求人を探すなら、工場・製造業に特化した転職サイトがありますので掲載しておきます。

工場勤務をお考えの方は、まず登録しておきたいおすすめの工場・製造業の求人サイトについて記事にしていますので、ご参考にどうぞ。

転職サイトリクナビNEXTミイダス
転職エージェントビズリーチリクルートエージェントdoda

元社員の口コミを参考にする

元社員が投稿している口コミサイトで、気になる企業の内情を確認するのも良いでしょう。

全てを鵜呑みにできませんが、その企業の年収や社風、経営状態を垣間見ることができます。

たとえば、openworkや、転職会議などの口コミサイトがあります。

また、あなたの市場価値を調べられるミイダスというサイトもあり、合わせて参考になります。

社名で検索もできるし、年齢層もわかり、比較的新しい内容が掲載されているのでおすすめです

まとめ ハローワーク求人はブラックばかり?!ホワイト企業の見分け方

ハローワーク求人はブラックばかり?!ホワイト企業の見分け方を解説 H2画像

本記事では、ハローワーク求人のホワイト企業の見分け方を解説してきました。

この記事でわかること
  • ハローワーク求人票のホワイト企業の見分け方
  • ハローワークにブラック企業が多い理由
  • ホワイト企業を見つける方法はあるのか?

ハローワークの求人に限らず、求人票や面接時にブラック企業の特徴的なフレーズがありますので、注意しておきましょう。

ブラック企業の注意すべきフレーズ

  • アットホームな職場
  • 急募、未経験歓迎、即採用
  • 若い人が活躍

ハローワークはブラック企業が多い理由

  • 企業が無料で求人を掲載できるため
  • 求人数が多いので、ブラック企業も増える
  • 採用者がすぐ辞めるので、ブラック企業求人が蔓延
  • ホワイト企業は退職者が少ないので、そもそも求人を出さない

 

転職活動は言わば、自分の棚卸しをすることであり、あなたの今後の人生に大きく影響してきます。

自分に合った仕事を見つけることは容易ではありませんが、あなたが願う将来像に一歩でも近づくために取り組みましょう。

ホワイト企業を見つける方法

  • 転職の軸を明確にする
  • 在職中に転職活動をする
  • 転職サイトに登録する
  • 元社員の口コミを参考にする

ブラック企業に入って転職を繰り返さないように、本記事を参考にしてみてください。

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