製造業での工場勤務のデメリット8選!工場に転職を考えている方必見!

工場勤務のデメリット
疑問がある女性

工場勤務のデメリットってあるの?

悩む男性

工場で働きたいけど、他の職場よりどうなのかな…

 

こんな疑問にお答えします。

この記事でわかること
  • 工場勤務のデメリット8選
  • 工場勤務のデメリットがあなたにとってはメリットになる?!

 

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

この記事を書いているひと
かとひで
  • 1975年生まれ、高卒
  • 第1種衛生管理者を一発合格
  • 製造業で安全衛生に携わること15年
  • 現役の衛生管理者

工場勤務は働く場所としてメリットもたくさんありますが、デメリットも存在します。

たとえば、3K(きつい、きたない、きけん)があります。

仕事である以上、すべてのことが整っているということはありませんが、工場で働くことにあまり良いイメージはない人も多いと思います。

そこで、実際に私が働いて感じている、製造業のメーカーの工場勤務のデメリットを紹介します。

ぶっちゃけ、あなたが今の仕事に向いているのか、または、この先仕事を続けていけるのかが、重要ではないでしょうか?

今の仕事があっているのか、工場に転職を考えている方、今の工場を辞めたいという方はぜひ参考にしてみてください。

目次

製造業での工場勤務のデメリット8選!工場に転職を考えている方必見!

工場で働く上でのデメリットを8つ書き出しました。

だいたいのデメリットは集約できているのではないでしょうか。

×工場勤務のデメリット8選

  1. 汚れる現場がある 
  2. 重たいものを運ぶことがある 
  3. 夏は暑く、冬は寒い現場がある 
  4. 単純作業が続く 
  5. 立ち仕事が多い 
  6. 危ない仕事がある  
  7. 若いうちから現場を任されるプレッシャー 
  8. おしゃれができない 

汚れる作業現場がある

工場勤務では、作業服や手が汚れてしまう作業現場があります。

モノづくりの製造現場では、ごく日常的なこと。

〇汚れる作業

  • 製鉄所なら鉄の溶接・切断作業から出る鉄粉
  • 食品関係から精肉加工の肉片
  • 電気関係なら組立作業の油

特に小さな町工場や、50人未満の会社などは、衛生的にまだまだ管理されていませんので、こんな状況にもなってしまいます。

  • 爪の中まで真っ黒
  • 加工食品のにおいが取れない
  • 油が作業着にべっとり付いてしまう

工場勤務は汚れる作業をするので、イメージはあまり良くないですよね。

しかし、自動化が進み、人が嫌がることや、汚れる仕事をロボットが引き受けてくれています。

モノづくりの現場では、自動化が進んでいるので、あまり汚れない

重たいものを運ぶことがある

工場作業場では、重たいものを持ち運ぶことがあります。

機械に材料をセットするとき、完成した製品を倉庫へ移動するなど。

重たいものを持つリスクとして、腰痛やぎっくり腰、ねん挫などが労働災害の上位を占めます。

会社側からしても、腰痛で会社を長期的に休まれても困ります。

たいていは、重たいものを運ぶときはフォークリフトやハンドリフトを使用するように指示があります。

ですので、フォークリフトなどの運搬機械で運ぶので、重たいものを長時間、長距離持つことはありません。

若い男性の中には、運動不足解消や筋トレとして率先している人もいます。

しかし、あまり重たいものを持ち続けると腰痛になってしまいますので、あまり無理は禁物です。

重たいものを人が運ぶことはそれほどない

夏は暑く、冬は寒い現場がある

工場勤務では、作業をする現場はすべて屋内とは限りません。

荷受け作業や製品の出荷場は、トラックからの荷受けや引き渡しがあるので、基本的に屋外になります。

ですので、季節のままに、夏は暑く、冬は寒い仕事場もあることを認識しておいてください。

組立作業や食品加工などの生産ラインは屋内作業です。

夏の寒いクーラーや、冬の暖房が苦手な人には良いかも

 

部門によって異なりますので、「工場勤務の仕事ってなにするの?部品入荷から製品出荷の流れを解説!」をご覧ください。

単純作業が続く

工場勤務は、単純作業が続くこともあります。

なぜなら、一つの生産ロットが膨大な数で、大量生産ということが当たり前だからです。

同じ動作を何度もするので、仕事に飽きがきて、嫌気がさすかもしれません。

姿勢があまり変わらないので、作業にかかわる体の一部に疲労がたまる可能性があります。

ですので、工場勤務は毎朝ラジオ体操をしたり、1時間ごとに10ほどの小休憩があります。

しかし、単純作業だからこそ、だれでもすぐにできる作業なので、慣れれば簡単。

単純作業は軽作業が比較的多く、未経験者や初心者には取り組みやすくて、ハードルが低いです。

黙々と作業をしていたい、人としゃべる仕事は苦手なら、向いているかも

立ち仕事が多い

工場勤務では、立ち仕事が多い職場もあります。

生産ラインでは機械の前で部品の組み立てや食品加工の選別などが多いから。

一日中立ちっぱなしの仕事は、キツイと感じる方も多いと思います。

パソコン作業で座りっぱなしの作業は、首や肩が痛くなりますので、どちらもキツイとも言えます。

座りっぱなしが苦痛な人には良い 体を動かす方が良い人向き

危ない仕事がある

工場勤務の仕事の中で、危険が伴う作業があります。

大きな力が加わる機械が動いていたり、刃物で材料を切断したりする作業があるから。

危険な作業ができる人は、教育を受けている人に限定されています。

〇危険な作業を行える人

  • 機械の知識を持った人
  • 国家試験を取得している人
  • ベテランの人

未経験者で勤続年数が浅い人には、危険な作業は絶対にさせることはありません。

なぜなら、もしケガや事故が起こったり、工場火災につながることになれば、工場自体が操業できなくなります。

製造ができなくなるので、売り上げも減り、会社が倒産になる可能性もあります。

工場は安全第一ですが、作業中のケガや事故は、なかなか減らないのが現状です。

ケガをすると一大事なので、工場内は安全意識が高い

若いうちから現場を任されるプレッシャー

現場で経験を積んでいくと、そのうち、現場を任されることになります。

現場の責任者となるとプレッシャーに感じる人も多いかもしれません。

自作業の進め方や人の配置、時間効率、コストダウンなど考えることは多岐にわたります。

中小企業のメーカーの若くして入社している人は、20代後半には、現場を仕切っている人がたくさんいます。

期待されているから頑張るタイプか、プレッシャーで負けてしまうかはその人次第。

期待されていると感じ、自分のやりたいようにしたいならおすすめ

おしゃれができない

工場勤務は、作業着ですのでおしゃれができないというイメージが強いです。

作業着は汚れが目立たない色で、帽子をかぶり、足元は安全靴。

女性なら髪は、後ろで束ねるよう指示があるでしょう。

仕事場でもオシャレを楽しみたい人は、工場勤務は不向きです。

しかし、作業着や帽子で隠れている部分は、特に工場から怒られないので、髪型や髪の色は自由なところが多いです。

 化粧が苦手 おしゃれが苦手な人 寝ぐせがあっても大丈夫

工場勤務のデメリットがあなたにとってはメリットになる?!

ここまで工場勤務のデメリットを8つ紹介してきましたが、とらえ方によっては、向いている人や合っている人はいます。

なぜなら、全員が一つの考え方だけではなく、苦手なことや得意なことは人それぞれ違うから。

たとえば、人見知りで人と接するのは苦手な方は、黙々と作業をすれば良いので単純作業が向いています。

工場勤務のデメリットは、人によって、メリットに変わる場合もあります。

工場勤務のデメリットとらえ方
汚れる現場自動化で汚れる作業が減っている
重量物の運搬作業フォークリフトや台車で運べばいい
夏は暑い、冬は寒い環境クーラーや暖房が苦手
単純作業黙々と作業ができる、人とかかわるのが苦手
立ち仕事パソコン作業は苦手、体を動かしたい
危険作業知識を持っていたら安全作業ができる
現場責任者のプレッシャー期待されている、自分のやりたいようにできる
おしゃれができない化粧が苦手、髪型や髪の色は自由にしたい

工場勤務はデメリットばかりではありません。

メリットもたくさんありますので、工場に転職を考えている人は一度、目を通してみてください。

【まとめ】製造業での工場勤務のデメリット

×工場勤務のデメリット

  • 汚れる現場もある 
  • 重量物を運ぶ現場もある 
  • 夏は暑く、冬は寒い現場もある 
  • 単純作業が続く 
  • 立ち仕事が多い 
  • 危ない仕事もある  
  • 若いうちから現場を任されるプレッシャー 
  • おしゃれができない 

 

どの仕事も合う合わない、向いている向いていないがあり、工場勤務においても、デメリットはあります。

しかし、工場勤務が働きにくい職場かと言えば、答えはNOです。

工場勤務のデメリットを挙げましたが、とらえ方によってはあなたに合った職場かもしれません。

工場勤務のデメリットとらえ方
汚れる現場自動化で汚れる作業が減っている
重量物の運搬作業フォークリフトや台車で運べばいい
夏は暑い、冬は寒い環境クーラーや暖房が苦手
単純作業黙々と作業ができる、人とかかわるのが苦手
立ち仕事パソコン作業は苦手、体を動かしたい
危険作業知識を持っていたら安全作業ができる
現場責任者のプレッシャー期待されている、自分のやりたいようにできる
おしゃれができない化粧が苦手、髪型や髪の色は自由にしたい
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