衛生管理者【労働生理】『感覚器官』過去問の出題傾向を徹底分析! 

衛生管理者

労働生理の感覚器官ってどんな問題が出るの?

 

このような質問にお答えしていきます。

 

  

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

<span class="bold">かとひで</span>
かとひで
  • 1975年生まれ、高卒
  • 第1種衛生管理者を一発合格
  • 製造業で安全衛生に携わること15年
  • 現役の衛生管理者

私がどうやって第1種衛生管理者に一発合格できたのかを含めて、労働生理『感覚器官』についてを本記事でしっかり解説していきますので、最後までじっくりと読んでみてください。

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衛生管理者【労働生理】『感覚器官』過去問の出題傾向を徹底分析!

過去の出題傾向:

出題頻度が高いのは、眼の構造【視覚】についての問題です。

虹彩・水晶体(レンズ)の働き近視と遠視のしくみを網羅的に把握しておく必要があります。

(すい)状体と杆(かん)状体明順応と暗順応乱視についても確認しておきましょう。

深い知識はそれほど必要ではなく、各部位の役割と機能だけで十分対応できます。

<問題>

視覚に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)眼をカメラに例えると、虹彩(こうさい)は、しぼりの働きをする。

(2)眼は、硝子体の厚さを変えることにより焦点距離を調節して網膜の上に像を結ぶようにしている。

(3)角膜が歪(ゆが)んでいたり、表面に凹凸があるために、眼軸などに異常がなくても、物体の像が網膜上に正しく結ばないものを乱視という。

(4)網膜には明るい所で働き色を感じる錐(すい)状体と、暗い所で働き弱い光を感じる杆(かん)状体の2種類の視細胞がある。

(5)明るいところから急に暗いところに入ると、初めは見えにくいが暗順応によって徐々に見えるようになる。

〔労働生理
公表問題 令和元年下期  問41

解答:(2)

解説:

虹彩のうしろにある水晶体の厚みを調整することにより、焦点距離を調節し、網膜に像を結ぶようにしている。したがって、硝子体ではない。

過去問:毎回出題されています。

労働生理の感覚器官 【視覚】眼の構造について

眼球をカメラに例えると・・・
  • 水晶体 ➡ レンズ
  • 虹彩  ➡ しぼり
  • 網膜  ➡ フィルム

角膜黒目部分を指し、白目部分とつながってます。光は角膜より眼内に入ってきます。
虹彩茶色の部分。眼内に入る光の量を調節します。
虹彩の間には瞳孔といわれる穴が開いていて、大きさを伸縮して光の量を調整しています。
水晶体遠近調節を行うために、厚みを変えています。
硝子体眼球形状を内側から維持する役割があり、眼球の大部分を占める透明な組織です。
網膜網膜には視細胞があり、明るさや色、形を感じ取ります。
色を認識する:錐状体(すいじょうたい)、明暗を知覚する:杆状体(かんじょうたい)がある。
視神経網膜の映像信号を脳の視覚野へ伝達します。

衛生管理者【労働生理】『感覚器官』まとめ

衛生管理者の感覚器官は、動物やヒトが生きていく中でもっとも大切な感覚機能である、「五感」についての項目です。

労働生理の感覚器官の出題項目とは、「眼の構造」「耳の構造」「鼻の構造と臭覚」「舌の構造と味覚」「皮膚感覚」の5つの項目で構成されている。

その中でも特に、眼の構造の【視覚】については、感覚器官の項目では特に多く出題されている。

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