職場での腰痛の原因になる行動を見直して、対策を考えていこう!

腰痛がひどくて困ってるんじゃが、なにか対策はないかな?

一日中現場で立ち作業をしているんだよ

私は毎日パソコン作業をしてるから、座りっぱなしなの

 

このような質問にお答えしていきます。

 

本記事の内容
  • 職場での腰痛の主な原因5つ
  • 職場での腰痛になる現状と対策・予防策
  • 職場での腰痛対策として自宅でのマッサージを積極的に取り入れよう!

 

 

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

<span class="bold">かとひで</span>
かとひで
  • 1975年生まれ
  • 第1種衛生管理者を一発合格
  • 製造業で安全衛生に携わること15年
  • 現役の衛生管理者

製造業で、15年間、職場の安全と衛生面を第一に考えて仕事をしてきました。その仕事で培ってきたことも含めて、国家試験である衛生管理者の知識も交えて腰痛対策をお伝えします。

目次

職場での腰痛の主な原因5つ

職場腰痛になってしまう原因が至るところに存在します。

仕事ですので、避けられないことも多いとは思います。

しかし、腰痛がひどくなって会社へ出勤できなくなったり、思うように体が動かないとなると大変なことになります。

そうならないためにも、早期に腰痛の原因を把握しておく必要があります。

職場での腰痛の主な原因5つ
  • 重量物取り扱い作業
  • 座りっぱなしの作業や、パソコン作業 
  • 立ちっぱなしの作業 
  • 寒い場所での長時間の作業
  • 運送業務による長時間の運転

職場で腰痛になる原因が当てはまる人も多いと思います。

仕事なので仕方がない部分もありますが、朝起きたら立てなくなってしまったり、急な激痛が襲い掛かってくる腰痛になる前に、対策や予防策を考えるべきだと思います。

職場での腰痛になる現状と対策・予防策

重量物取り扱い作業

<現状>

運搬設備や台車、昇降装置を普段使用していても、すべて使用されていたり、急ぎの場合にはついつい無理をして自分の力だけで重量物を持ち運ぼうとしてしまうものです。

少し場所を動かすだけということで、無理な姿勢や、中腰などで重たいものを動かした際に腰を痛めるケースがあります。

<対策>

・できるだけ機械による自動化台車昇降装置などの使用による省力化を図る

無理な姿勢で重量物を上げることは避ける。

確実に持つことができる軽さにし、取り扱いを容易にする。

重量を表示することにより、運ぶ方法を選択する。

<予防>

・腰をしっかり支える腰用サポートベルト

この手のコルセットは厚手で動きが鈍くなり、夏場は蒸れてしまうものが多いです。

しかし、このSPORTIA(スポーティア)のサポートベルト薄手のメッシュ素材なので軽くて通気性に優れ、夏場でも着用しやすいのがとても良いです。

ただ、慢性的な重度の腰痛の方には物足りないと思います。

どちらかというと、普段はそこまで腰痛を意識していないが、たまに腰が「だるい・重い・けだるい」を感じる方にはとてもおすすめなサポートベルトです。


座りっぱなしの作業 パソコン作業

<現状>

事務スタッフは基本的にデスクワークの為、椅子に長時間、座る仕事になります。

同じ姿勢で椅子に座っているため、柔軟性がなくなり、体がかたくなりがちです。

椅子が合わない、机と椅子の高さが自分の体と合っていない場合には、腰から背中、肩や首まで疲労がたまってしまいます。

<対策>

・椅子は、座面の高さ・奥行きの寸法・背もたれの寸法・角度、長さなど、作業者の体格に合ったものを選択し使用させる。

・床に座って行う作業は、股関節や腰回りの部位などに負担がかかるため、背の低い椅子を用意して作業を行なうか、できるだけ避ける。

<予防>

同じ姿勢で作業をするので、腰はもちろんですが、背中や肩・首にも負担がかかり、自律神経がおかしくなる場合もあります。

・尾てい骨を優しくケアしてくれます。

・腰や背中への負担を軽減し、長時間座っていても安心です。


・良い姿勢を保持できて、首と背中の痛みや目の疲れを防げます。


立ちっぱなしの作業 

<現状>

製造現場での組立作業はベルトコンベアに製品が流れてくるのを、その場で立ちっぱなしの状態で長時間作業を行なっている。

<対策>

・無理な姿勢での作業にならないように、作業台や設備は考慮して配置する。

・長時間立ったままでの作業を避けるため、他の作業を組み合わせる。

・1時間に1・2回程度の小休止を取らせ、屈伸運動やマッサージなどを行なう。

・床面が硬い場合は、クッション性のある靴やマットを利用する。

<予防>

作業靴の中にクッション性の高い中敷きを入れてみてはどうですか?


寒い場所での作業

<現状>

室内でも体をほとんど動かさずに、デスクワークを中心にする場合は体が冷えて、腰痛になる。

屋外においては、冷たい雨・風にさらされ、体の芯まで冷えてしまう。

寒い時期にはギックリ腰にも注意が必要なので、急に体をひねったりは禁物。

<対策>

・できるだけ温かい格好をして、防寒を心がける。

・肌着にも気を使い、ヒートテックや、腹巻、インナーなどは着用する。

<予防>

寒い場所での作業は、腰痛を悪化、または発生させやすくするので、適切な温度を保つ。


運送業務による長時間の運転

<原因>

トラック、バス・タクシーなどの長時間運転では、腰痛が発生しやすくなる。

<対策>

・座席の改善、運転時間の改善を行い、休憩を取らせるようにする。
・長時間運転した後に重量物を取り扱う場合は、小休止や休息、ストレッチを行う。

<予防>

背もたれクッションは、首からお尻までの背骨をS字型に正しく姿勢矯正してくれます。

長時間の運転の場合には背中から腰に負担を掛けないように、座席の上にシートを置きます。

背中や腰に集中する圧力を吸収して均一に分散、やさしく体を包み込んでくれます。


職場での腰痛対策として自宅でのマッサージを積極的に取り入れよう!

  • 重量物取り扱い作業
  • 座りっぱなしの作業 パソコン作業
  • 立ちっぱなしの作業 
  • 寒い場所での作業
  • 運送業務による長時間の運転

腰痛になりやすい作業を5つ挙げていきました。

仕事場で行っている作業を一度見直して、腰痛になりやすい作業環境を洗い出して、改善しましょう!

仕事から帰ってから、急に体の疲れが出てきて、腰が痛みだす場合もあります。

自宅でも腰痛対策ができるようにひとつはマッサージ機など用意しておきましょう。


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