衛生管理者【労働生理】『心臓・血液』過去問の出題傾向を徹底分析!

 

 

労働生理の【心臓・血液】を勉強中だけど、肺循環と体循環ってなに?

動脈血と静脈血の区別がつきにくい。

 

 

このような疑問にお答えしていきます。

 

 

  • 体内を循環する経路には、肺循環と体循環の2つがある
  • 体内を循環する動脈血と静脈血の違い

 

 

こんにちは。

この記事を書いている かとひで です。

私はこんなひと。

 

<span class="bold">かとひで</span>
かとひで
  • 1975年生まれ、高卒
  • 第1種衛生管理者を一発合格
  • 製造業で安全衛生に携わること15年
  • 現役の衛生管理者

 

 

私がどうやって第1種衛生管理者に一発合格できたのかを含めて、労働生理【心臓・血液】編についてを本記事でしっかり解説していきますので、最後までじっくりと読んでみてください。

第1種衛生管理者に一発合格はこれで決まり!おすすめのテキストと過去問

目次

衛生管理者の過去問の出題傾向を徹底分析!労働生理【心臓・血液】編

労働生理【心臓・血液】編の最初のH2画像

過去出題傾向:

「心臓の構造」「血液に関すること」「心筋(しんきん)」などの基礎理解が求められる。

肺循環と体循環の血液の流れる経路動脈血と静脈血の違いなどの血液循環に関しての内容を混同しないように確実に押さえておきましょう!

<問題>

心臓の働きと血液の循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)心臓の中にある洞結節(洞房結節)で発生した刺激が、刺激伝導系を介して心筋に伝わることにより、心臓は規則正しく収縮と拡張を繰り返す。

(2)体循環は、左心室から大動脈に入り、毛細血管を経て静脈血となり右心房に戻ってくる血液の循環である。

(3)肺循環は、右心室から肺動脈を経て肺の毛細血管に入り、肺静脈を通って左心房に戻る血液の循環である。

(4)心臓の拍動は、自律神経の支配を受けている。

(5)大動脈及び肺動脈を流れる血液は、酸素に富む動脈血である。

労働生理【心臓・血液】 
公表問題 令和元年下期  問3

解答:(5)

解説:大動脈には酸素が多い動脈血が流れているが、肺動脈には二酸化炭素を多く含む静脈血が流れている。

過去問:毎回、2~3問出題されている。

心臓から出た血液が体内を循環する経路には、肺循環と体循環の2つ【労働生理】『心臓・血液』

 

心臓から出た血液が体内を循環する経路には、肺循環と体循環がある。

☆肺循環・・・肺で二酸化炭素を排出し、酸素を取り入れる

肺循環
  1. 心臓の右心室 ➡ 肺動脈
  2. 肺動脈    ➡ 肺の毛細血管
  3. 肺静脈    ➡ 心臓の左心房

 

☆体循環・・・全身の各細胞に酸素を供給し、二酸化炭素を取り入れる

体循環
  1. 心臓の左心房 ➡ 大動脈
  2. 大動脈    ➡ 肺以外の各細胞組織
  3. 大静脈    ➡ 心臓の右心房

心臓から出た血液が体内を循環する動脈血と静脈血の違い【労働生理】『心臓・血液』

心臓から出た血液が体内を循環する動脈血と静脈血の違い

を中心にして考えると理解しやすい。

肺に入る前の血液は二酸化炭素が多く、肺から出た血液には酸素が多い。

 

動脈血…酸素を多く含んでいる血液である

動脈血
  • 酸素を多く含んでいる
  • 肺静脈から心臓に戻る血液
  • 肺循環では肺静脈に動脈血が流れてい

 

静脈血・・・二酸化炭素を多く含んでいる血液である

静脈血
  • 二酸化炭素を多く含んでいる
  • 肺動脈から肺へ向かう血液
  • 肺循環では肺動脈に静脈血が流れている

衛生管理者【労働生理】『心臓・血液』のまとめ

肺循環と体循環の血液の流れる経路動脈血と静脈血の違いなどの血液循環に関しての内容を混同しないように確実に押さえておきましょう!

  • 体内を循環する経路には、肺循環と体循環の2つがある
  • 体内を循環する動脈血と静脈血の違い
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